子育てママ必見!家族がイキイキ元気、育児の支援、相談、悩みを解決するヒントをアドバイス

今月の元気通信

2011年3月の元気通信

2011年3月11日に、東北関東大地震が起こりました。
福島第一原発でも大変な状況が起こっています。

震災の情報がテレビで連日報道されており、
被災地のみなさまのことを思うと、
本当に胸がつぶれる思いがします。

「今、自分に何ができるのか?」
「一人一人が、自分の足で立ち上がろう!」

そんな大きなメッセージが、宇宙から投げかけられているような気がしてなりません。

震災が起こった日から、ずっと被災地に祈りを送り続けています。

日本中、世界中の人が、祈っています。

愛のエネルギーが、世界中から日本に向けて、そして、被災地に向けて、集まってきています。

みんなで元気を出して、心の灯りをともし続けましょうね。

てんつくマンが代表をしている、NGO「MAKE THE HEAVEN」からの
救援物資募集呼びかけメールを受け、わたしもまわりの方々に救援物資の呼びかけを行いました。

わたしがカウンセリングに伺っている保育園にもお願いをしました。

2011年3月18日(金)の夕方に保育園にポスターを貼らしていただいて、募集締め切りが3月22日(火)と、三連休を挟んだ急なお願い
だったにもかかわらず、本当にたくさんの救援物資をみなさんが
持ってきてくださいました。

その救援物資には、みなさまからのあったかい応援メッセージが
ついていました。

「寒いので、少しでもあたたまりますように。応援しています。」
「どうか風邪などひかれませんように。祈っています。」
「応援しつづけます! 」

など、みなさまからのあったかいメッセージを読んでいると、
涙がこみ上げてきました。なんだか自分に言われているような気持ちがしました。

人ってあったかいなぁって、心から感じました。

被災地のみなさんにとって、みなさんからの愛の応援メッセージは
どれほどの励みになることかと思います。

一人一人にできることは小さくても、
みんなで力を合わせればすごいことができる!

そう実感する毎日です。

今日も笑顔と元気で行ってきます!

2010年11月の元気通信

ご無沙汰しております。朝晩めっきり冷え込みますが、
みなさんお元気でお過ごしでしょうか?

今年は9月になっても猛暑が続いていて、うだるような暑さでしたね。
このままいくと冬はどうなるんだろう?なんて思いましたが、
例年どうり、ちゃんと季節が移り変わりました。

四季ってすばらしいです。

さてここ三か月ほど、私は「ゆとりノート」というのを
つけています。

「ゆとりノート」はマイケル・J・ロオジエさん(著)の
「引き寄せの法則」という本で紹介されているものです。

私たちのもとには、日々いろんなゆとりや豊かさが
やってきていますが、意識しないと気づかないものです。

「お金がない」
「時間がない」
「あれがない」
「これがない」

と、ないものばかりに意識を向けていると、
自分が「足りない」という波動を出しているので、
同じような「足りない」という波動のものを
自分のもとに引き寄せてきてしまいます。

そこで、今自分のもとにほんの少しでも届いている
ゆとりや豊かさに、意識を向けていくんです。

すると自分から「ゆとりや豊かさ」の波動がではじめます。
その波動が、自分のもとにさらなる「ゆとりや豊かさ」を
運んできてくれるのです。

ゆとりノートに私がどんなことを書いているかというと、

・いいお天気で、洗濯物がよく乾く(幸せ)
・買い物に行ったら、おいしそうなお肉がお買い得だった
・友達から嬉しいメールをもらった
・大好きな本を読めた
(本を買うお金があることと、読む時間があることに感謝)
・おいしいパン屋さんで、欲しいパンを好きなだけ買った

こんな感じです。好きなだけパンを買ったと言っても、
うちは三人家族なので、1000円分くらいの買い物です。
でも、好きなだけ買ったとノートに書くと、
とても豊かになった気分がします。

こんなことを一か月続けていたら、こんな変化がありました。

?体調が絶好調(こんなに長く絶好調が続くのはすごい!)
?プレゼントをたくさんいただくようになった
?仕事の依頼が増えた

そんなにすごい豊かさではなくても、日常のほんの少しの豊かさに
意識を向けるだけで、ものすごい効果です!

しかも、ただでできます。

楽しいですよ(^−^)
みなさんもぜひ一度おためしあれ。

2010年6月の元気通信

みなさんこんにちは。
お元気でお過ごしですか?

梅雨に入り、季節の変わり目で体調を崩されている方もおられるかもしれませんね。

わたしも六月に入り、体調が崩れて、ずっと風邪をひいています。

たかが風邪・・・と思われるかもしれませんが、
なかなか治らないと、だんだん元気がなくなってきます。

プロフィールにも書きましたが、私は以前大変病弱で、一日6時間
くらいしか起きていられず、一日のほとんどを布団の中で過ごして
いました。

今は元気になりましたが、こうやって風邪が長引くと、なんとなく自分の体に自信をなくしてしまうんです。

そんな時、私の師からこんな言葉をいただきました。

「一番体調が悪かった時と比べてごらん?
今はずいぶんよくなってるだろう?奇跡のように・・・。
元気になってからの自分と比べると、
最近風邪ばかりひいて・・・と落ち込むかもしれないが、
一番寝込んでいた頃と比べれば、奇跡のような回復ぶりだ。
そう思えば、なんだか元気が湧いてくるだろう?」

本当だなって思いました。

それで、自分にいっぱい言葉をかけてあげることにしました。

『大丈夫のじゅもん』
大丈夫 大丈夫 大丈夫だよ
大丈夫 大丈夫 大丈夫だからね〜
大丈夫 大丈夫 よくやってるよ 大丈夫
大丈夫 大丈夫 今のままで十分 大丈夫
大丈夫 大丈夫 役立ってるよ 大丈夫
大丈夫 大丈夫 心配しなくて 大丈夫
大丈夫 大丈夫 よくなってるよ 大丈夫
大丈夫 大丈夫 すぐに落ち着く 大丈夫
大丈夫 大丈夫 何もしなくて 大丈夫
大丈夫 大丈夫 あとは寝るだけ 大丈夫
大丈夫 大丈夫 ほらっ 大丈夫 
大丈夫 大丈夫 大丈夫だからね〜

寝る前に大丈夫のじゅもんを自分に言ってあげると、なんとなく気持ちよく眠れます。体がつらい時や、元気が出ない時、落ち込んだ時は、ぜひ自分に何度でも言ってあげてくださいね。(^−^)

2010年2月の元気通信

みなさんこんにちは。久しぶりに元気通信を書いています。
ほぼ一年に一回ペースのぐうたら通信で、「本当に元気なのかい?」と心配されてしまいそうな感じですが、おかげさまで私は元気に楽しく毎日を過ごしています。

私は個性心理學の講師・カウンセラーをしておりますが、
最近つくづく、「個性によって、感じ方や行動パターンが全然違うなぁ。」と感じています。

未来展望型と過去回想型というのが、個性により分かれるのですが、未来展望型の方は、基本的に悩みをあまり掘り下げたくないタイプの方です。

「悩みは忘れてしまいたい。」
「あまりふれたくない。見たくない。」
「悩みの一番の解決方法は、寝て忘れること。」など。

悩んでいても、しばらくすると、何に悩んでいたのか忘れてしまうタイプの方が、未来展望型の方です。

一方、過去回想型は悩みを掘り下げます。「寝て忘れる」なんてことはありえません。

お悩み相談に来られる方も、未来展望型よりも、過去回想型の方の方が、ずいぶん多いです。

さて私は日々子育て相談や、お悩み相談のカウンセリングをしておりますが、そのカウンセリングを通して、感じていることがあります。

それは、
『悩みが良い方向に向かっていくには、あるシンプルな法則がある
』といことです。

そのシンプルな法則とは、
『自分自身が少しゆるんだ時に、出来事が良い方向に動き出す』
というものです。

例えば、お子さんに問題行動(不登校とか万引きとか)が見られた時、お母さんはなんとか子供さんを良い方向に変えようと頑張ります。

けれど、お子さんを変えようと、お母さんが頑張れば頑張るほど、お子さんはますます問題行動を起こすし、お子さん以外の新たな問題も起きてきたりします。お母さんは、「こんなに頑張っているのに、どうして子供は分かってくれないの?どうしたらいいの?
どうして自分ばっかりこんな目に・・・。」と悩んだりするのですが・・・。

お子さんを変えようと思っているうちは、実は大切なことが見えていないのです。

その大切なこととは、
『お子さんはもうすでに、十分頑張って生きてきた』
ということです。

十分に頑張って生きてきたからこそ、これ以上頑張れ!と親や先生から言われると、怒るのです。

このようなお子さんに共通しているのは、『生きることが苦しくなってきている』『自己肯定感の低さ』です。

さてカウンセリングでお話を伺っていくと、このお子さんの苦しさは、実はお母さん自身の苦しさを代弁していることが見えてきます。

『お母さん自身がかなり無理をして生きてこられた』
『生きるのが苦しくなっている』
『自己肯定感が低下している』
というところが、重なっているのです。

子供に何かをしてあげる前に、まず救わなければいけないのは、
お母さん自身だった・・・ということが、今まで何度もありました。

『自分自身が少しゆるんだ時に、出来事が良い方向に動き出す』

これは、お母さん自身が、今まで生きてきて苦しかったことや、背負いすぎた重荷を、「少しゆるめてあげよう。」「荷物をおろしてあげよう。」「無理しすぎていたのを、少し休もう・・・。」と思ってあげることなんです。

「お母さんが自分が笑っていられるために、何をしたらいいか?」
ということに意識が向きだしたときに、体と心が少しゆるむんですね。

例えば好きな本を読むでもいいし、
友達とおいしいランチを食べようでもいい。
ゆっくりお風呂につかろうでもいいんです。

自分が笑顔が増える楽しいことに時間を使いだすと、
なぜか出来事が良い方向に動き出すんです。

不登校については、すぐに学校に行きだすというわけではないかも
しれませんが、親子の信頼関係はずいぶん変わります。

今までいろいろな悩みを伺ってきましたが、悩みが良い方向に向かっていったのは、自分が少しゆるんだ時に、なぜか出来事が良い方向に動き出したということが共通しているのです。

その人を苦しませるために、
苦しい出来事が起きているのではなく、
その人がもっと楽に生きられるために、
いろんな出来事を通して、その人の苦しい生き方を
方向修正させようとしているのではないか・・・?

そんなふうに思えてなりません。

宇宙の本質は、愛のエネルギーだと私は思っています。

だから、きっとこんなシンプルな法則が
あるのではないでしょうか(^−^)

2009年4月の元気通信

みなさんこんにちは。ここ最近晴天が続き、初夏を思わせるような陽気です。4月10日現在、私が住んでいる長浜市の桜は満開をむかえています。桜の名所日本100選に選ばれている長浜城の 1000本桜の美しさ華やかさに、たくさんの見物客が押し寄せにぎわっています。私は桜の花が大好きです。桜の花を見ていると、無償の愛を感じます。一年で桜が咲いている期間はほんのわずかですが、毎年桜の花を見るたびに、私たちは自然からいろんな恵を与え続けられているんだなぁと感謝の気持ちが沸き起こってきます。彦根城の桜も美しいです。お堀にある枝垂桜が水面に映り、とても優美です。時の流れが緩やかに感じられます。自然のエネルギーってすごい!
「地球に生まれてよかったーっ!」

2008年5月の元気通信

みなさんこんにちは。
下記の写真は、うちの庭に咲いたチューリップの写真です。
茎がポキッと折れていて、とても痛々しい姿です。
けれど私はこのチューリップから、たくさんの感動をもらいました。

IMG_0890.JPG

チューリップからのメッセージ

うちの庭に植えた、たくさんのチューリップの球根が、春になり芽を出しました。

暖かい日ざしをあびて、ぐんぐん芽は伸びていき、やがて緑色のつぼみをつけました。

ところがある日、そのチューリップの中の一本が、茎のところでポキッと折れていたのです。
その折れ方はあまりにも痛々しく、「かわいそうに・・・痛かったねぇ。どうして折れちゃったの?」と私は思わず心の中でチューリップに声をかけました。

「ボールか何かが飛んできて、チューリップに当たり折れたのかな?」と私は思いました。

「このチューリップはもう花が咲かないんじゃないかな?」「今日にも枯れてしまうんじゃないかな?」茎は裂けるように折れ、繋がっている部分は、ほんのわずかでした。

ところが次の日、チューリップは枯れずにちゃんと生きていました。次の日もその次の日も、チューリップは枯れずにちゃんと生きていました。

私は朝起きて、折れたチューリップが元気にしているかどうか確かめることが、日課になりました。

「おはよう。今日も元気だった。よかった〜。ありがとう。」

他のチューリップはどんどん成長し、折れたチューリップの倍くらいの大きさになっていきました。けれど折れたチューリップは折れた時の小さい丈のまま。それでも一生懸命生きているように私には見えました。

それから10日ほどがたちました。その折れたチューリップの蕾が、赤く色づきはじめたのです。「もしかしたら花が咲くかもしれない!!」私はとても嬉しくなりました。蕾が赤く色づいたことで、初めて気付いたことがありました。このチューリップの花の一部と葉の一部が、くっついていたのです。

IMG_0883.JPG

私の友人は、「はじめからくっついている遺伝子をもった
チューリップだったのかもしれないね。くっついていたから、
大きくなる時に茎に負荷がかかり折れたのかも・・・。」
と言いました。

実際のところはよく分かりませんが、このチューリップが枯れずに生き続けられたのは、葉から栄養をもらっていたからかな?と私は思いました。

それから何日かして、折れたチューリップはきれいな赤い花を咲かせました。とてもきれいな花でした。

IMG_0895.JPG

ちぎれそうな茎からこんなにもきれいな花が咲く・・・。
懸命に咲いている折れたチューリップの姿があまりにも
美しく、私はいつまでも庭でチューリップを見ていました。

そのうち、折れたチューリップの姿が、私が今まで子育て相談をさせていただいたお子さんたちの姿と、だぶって見えてきました。

家庭環境が複雑で、心に傷をもちながらも、懸命に生きようとしている子供たち。登校拒否の子、学校で暴力をふるう子、万引きを繰り返す子、何度も自殺を考え踏みとどまっている子・・・。

どの子も一生懸命頑張って生きているのに、
「よく頑張って生きてきたね。」とは、誰も言ってくれない。

これ以上頑張れないのに、「もっと頑張れ!なんでこうできないの?!」と言われ続けて、ポキッと心が折れてしまった子供
たち。

けれどそんな子供たちも、誰か一人でもいいから、心からその子のことを信じて、応援し続けてくれる人がいたら、その子の人生が驚くほどよい循環に変わりだす・・・そんな
奇跡を私は何度も目にしました。

自分を信じて応援し続けてくれる存在が、親であってほしいのですが、そうではない場合もあります。

その存在はもしかしたら、学校の先生かもしれないし、友達や親戚の人、近所の人かもしれません。

誰か一人でもいいから、その子と心が繋がっている存在がいたら、人は生き続け、オンリーワンの花を咲かせることができる・・・そう私は信じています。このチューリップの花のように・・・。

うちの庭にこのチューリップが咲いたのは、偶然ではないと私は思っています。

きっとチューリップは、「こんなに頑張って咲いてるよ!ほらっ、見て!」と叫んでいたんじゃないかな? と思うんです。
そしてちゃんと気付いてくれる人を選んで、うちにやってきてくれたんじゃないかなと。

このチューリップから、私はたくさんの感動をもらいました。みなさんにもお伝えしたくて、写真と一緒にお送りさせていただきます。長い文章を最後までお読みいただき、ありがとうごさいました。
             

((((〈 感謝 〉))))
                         

2008年5月1日
                          

宮川美智子

2008年4月の元気通信

みなさんご無沙汰しております。お元気でお過ごしでしょうか?
子育て相談をしておりますと、いろんな悩みを抱えたお母さん方にお会いします。

どの方も自分なりに、一生懸命子育てを頑張っておられるなぁと私は思います。

でも頑張ってもうまくいかないことって、あるんですよね。

そんな時は、頑張るのを少しお休みして、
自分に声をかけてあげてほしいなぁと思います。

「今までよくやってきたね。」
「大変やったね。」
そりゃあしんどいよね。」
「一人でよく頑張ったやん。えらい。」

きっとうまくいかない原因は、
努力や頑張りが足りないからじゃなくて、

今まで頑張ってきた自分を認めてあげる言葉が
少し足りなかっただけなんだろうなと私は思います。

そんなちょぴり疲れている方に、
心をこめて詩を書きました。

 『 よく頑張ってるね 』   

人にはみんな、得意なことと苦手なことがあります。
個性により、思考パターンや行動パターン、響く言葉や
傷つく言葉に違いがあります。
育った環境により、価値観や概念も違ったりします。

厳しくしつけられた人は、
人に対して許せないことが多いです。

愛情が満たされない状態が長く続くと、
人生でうまくいかないことがたくさん起こってきます。

そんな時、

「なぜそれができないの?」と人から言われると、
本当に辛い。

「もっとこうしなくっちゃ・・・」
「優しくしてあげなくっちゃ・・・」
「頑張らなくちゃ・・・」

頭では分かっているのに、
なかなかできない自分を責めてしまう。

そのうち、だんだんそれが怒りに変わる。
この怒りはきっと、
「こんなに頑張っているのに、まだ認めてもらえないのか?!」という、悲しみ・虚しさ・苛立ちではないだろうか?

「なぜ自分ばかり譲らなければならないのか?!」
という憤りではないだろうか?

『できないことはできない』それをまず自分に許そう。

できないのには必ず理由があります。
できないだけの理由があります。

「なぜできなかったんだろう・・・?」
その心の声を聴いてあげることが、
まず何より優先されていいと思う。

『できないことはできない』
けれど何かのきっかけで、
ふっとできる日がくるかもしれない。

「あぁ、そうだったのか」と分かる時がくるかもしれない。

それがその人のタイミング。

それまで待ってもいいんじゃないかな?

自分ひとりではどうしようもなかったら、
まわりの力を借りる。
とにかくひとりで頑張らないこと。

もし苦手なことや嫌なことを努力しようとした時、
たとえ成果が形として現れなかったとしても、
「努力してみよう」と思った、
その気持ちだけで十分に素晴らしい。

苦手なことや嫌いなことは、そんなすぐには変わらないから。
あんり焦らないで、自分を責めないで・・・

みんなが気付かないくらいの、ほんのわずかな成長が、
生きているこの命と同じくらい尊いと、私は思う。

「あの人は頑張ってない」
「もう少し頑張れば・・・」と人は簡単に言うけれど、

その人がどれくらい一生懸命生きてきたのか、
実は誰も知らない。

人間は見えている部分なんて、ほんの一部。
その人がどんな家庭に生まれ、どんなふうに育ち、
どんな悩みを抱え、今まで生きてきたのか・・・
その人の人生を振り返った時、
はじめてその人の頑張りが見えてくる。

だから「もっと頑張れ」なんて言わないで・・・。
「よく頑張ってきたね。」と言ってあげてほしい。

人はもっと認められていいと思う。
自分自身をもっと認めてあげてほしい。

「 今日は疲れた〜。あぁ、うまくいかなかった・・・。
また怒っちゃった。

でも苦手なことをやろうとした。
自分との闘いだった。めいいっぱい頑張った。

お疲れさん・・・。今日はゆっくりお風呂につかって、
十分に休もう。

なんでこんなに疲れてるんかなぁ・・・。
あぁ、そっかぁ・・・余裕がない中で、
ひとりでずっと頑張ってきたからやん。

そりゃあしんどいよなぁ。辛かったなぁ。
よくやってるよな〜私。

生きてたらいろんなことあるもんなぁ。

今日はうまくいかなかったけど、でも大丈夫!

いい勉強した。次がある!何でもやり直せる!
たいしたことない! そりゃあうまくいかないこともあるよ、
人間なんやから・・・。

でも一生懸命やってるやん。
今のままでも十分。
役に立ってる。

大丈夫。大丈夫・・・。」

    みやがわみちこ  

            

2007年3月の元気通信

いじめ問題や自殺、リストカットなど、
今の子供たちはいろいろな問題を抱えています。

これらの問題をすぐに解決することは難しいことですが、
「大変な時代だ」とか、「大きな問題だから自分一人では何もできない」と言うのではなくて、「今自分にできることは何だろうか?」と、一人一人が考えていくことが大切だと思っています。

私は今までたくさんの師から教えを授かり、導いていただいてきました。その教えをもとに、みなさんのご相談にお答えしたり、ときに一緒に考えてきました。

その中から、みなさんにお役立ていただけそうなものを、通信でお伝えしていきたいと思っています。

【ご相談内容1】

小学校2年生の娘は正義感が強く、間違っていることや悪いことを許せません。

先日も学校の図書館で上級生の子がバタバタと走っているのを見て、「うるさい!」と注意をしました。
しかし何回言っても上級生はやめません。

それどころか、今度は娘をにらみ返してきました。娘はこの図書館での出来事を先生に言いに行きました。帰ってきた娘にこのことを聞いて、なんとアドバイスしたらいいのか悩みました。

娘は正しいことを言っているので、それを言わないようにとは言えません。でもこのままだと、いつか娘が上級生からにらまれて、いじめにあうのではと心配です。

どうアドバイスしたらいいでしょうか?

ご相談内容は私たちのまわりでもよくある内容です。
さぁ、みなさんならどうアドバイスされますか?

アドバイスに入るまえに、
私が師から繰り返し言われてきた言葉をお伝えします。

それは
『自分に必要な学びが目の前に現れる』
ということと、
『人のせいにしているうちは苦しい。苦しいうちは学ぶことができない』
とう言葉です。

小学校2年生の娘さんは、今回のことで何の学びがあるのでしょうか?

まず小学校2年生の娘さんが、どうしたかったのかを見ていきましょう。

娘さんは図書館で本を読んでいました。うるさいと気になります。「静かにしてほしい。」そう思ったでしょう。また図書館で騒ぐことはいけないことです。正義感が強いお子さんなので、注意するということは正しいことだと思ったでしょう。

では正しいこととは何なのでしょうか?

人が人を裁こうとすると、何らかの負荷(マイナスのエネルギー)がかかります。注意された側にそれを受け止めるだけの器がないと、注意されたことに腹を立てます。

せっかく正しいことを伝えたのに、それが伝わらず、逆に反感をかってしまう・・・これは悪循環だと思いませんか?

ではどのように伝えればよかったのか?

相手に伝わるように、自分の気持ちを伝えることがポイントなんです。

「うるさい!」とか、「図書館は静かにするところでしょ!」
ではなくて、

「今本を読んでいるので、ちょっと静かにしてもらえると私は嬉しいな。」という具合に。

正しいことが正しいのではなくて、人に伝わることこそが大切だと私は思います。

また言いにくいことを言おうとするとき、枕詞が効果を発揮します。

枕詞はいくつかありまが、
「ちょっと言いにくいことがあるんけど、言っていいかな?」
「私の考えだけど・・・」
「ひとつの可能性として・・・」
「これを言うのは緊張しちゃうんだけどね・・・
などです。

相手に言いにくいメッセージを伝えるときに、そのハードルを低くしてくれます。

そのことを今のうちから知っていると、余計な衝突がなく、
生きるのが楽になります。

自分も相手も誰も傷つけません。

今の子供たちのいじめの中に、正義感が強くて注意したのがきっかけでいじめがおこるケースがあります。もしこのようなことで悩んでおられる方がおられましたら、ぜひ一度お子さんと話してみてください。






2006年12月の元気通信

みなさんこんにちは。寒くなってきましたが、
風邪などひかれていませんか?

これからはお鍋のおいしい季節です。
すき焼き・しゃぶしゃぶ・おでんに水炊き・・・

主婦にとっては、料理の手間がかからず、
嬉しいかぎりです。

こたつに入ってみかんを食べるのも、
ほっこりしていいですね〜。

熱燗できゅ〜っといくのも、冬ならではの楽しみです。

寒いからこそ、こういったあったかさが
体に染み込みます。

みなさんのご家庭は、
どんなあったかさで冬を楽しまれていますか?

さて私は仕事やプライベートで、
いろんな方とお会いする機会が多いのですが、
お会いした時、その方の何を一番に見ているかというと、
人相を見ています。

特に人相について学んだわけではないのですが、
いろんな方とお会いするうちに、
独自の人相術なるものを身につけました。

顔にはいろんな情報が貼りついていると、
私は思っているんですね。

人相には、その方のこれまでの生き様、
人生が現れています。

顔のつくりの良し悪しとは関係なく、
人相の良い方悪い方というのがあります。

ところで、私たちは朝起きて顔を洗う時、鏡をみますよね。
女性であれば、お化粧する時にも見ると思います。

鏡のまえでは、人は無意識によい表情をつくろうとします。

人の表情はころころ変ります。

「ご主人の前で見せる自分の表情」

「奥さんの前でみせる自分の表情」

「子供の前でみせる自分の表情」

「両親の前でみせる自分の表情」

「友達の前でみせる自分の表情」

など、みんな少しずつ違っています。

その中でも、「子供の前でみせる自分の表情」
が、一番感情があらわれやすいと私は思うんです。

イライラしている時に、どんな顔をして子供と
話しているか・・・

自分では見えないんですよね。

もしビデオカメラに撮っていたら、
結構すごい形相だろうなと思うことがあります。

私は子供と話している時に、
自分の表情を時々チェックするために、
対面キッチンの水道のところに、細長い鏡を置いています。

鏡を時々見ながらしゃべると、
イライラしていた顔が、少しだけましになります。

ぜひみなさんも試しにやってみてください。

少しだけ穏やかな表情になるだけで、
人相がうんと変ってきますよ。

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